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コーチングでの発見

僕にはコーチがいる。

コーチングをする人は、やはり自分自身が上質で、効果的なコーチングを受けて、何かを手放したり、深い気づきを得たり、先に進むパワーを得たりという体験が必要と思う。その意味で、本当に今のコーチ(メンターという言い方が僕にはしっくりくる)と巡り会って、進んで来ていることに感謝している。

株式会社タニタにて、新事業・新会社立ち上げをして、そこでの体験から心理学を勉強するようになって、その後アメリカ役員をやって。退職後は、どの道へ行くのか迷っていたが、それを支えてくれたのが今のコーチだ。目標や問題を把握して、それを解決するための強みや力づけや原因を見つけて。そんな基本の型は持っていても、やっぱり現実のコーチングは異なる。僕は本当の目標や問題を、2年前は語れていなかった。そして、それを当時無理に聞かれても言えなかったと思う。

昨日のセッションにて、これからは僕をサポートしてくれる「ナンバー2」、先日の言葉で言えば「番頭さん」を探すことをコーチより提案頂いた。全く考えていなかった。順調に進んできたからこそ、今、この提案がある。クライアントには、それぞれの「時間軸」があって、その時のその人にあった提案がある。2年前に、それを言われても、意味が分からなかったし、やれる気もしなかった。もしくは、自分がトップで何かをやるなんて、受け入れられなかった。

それと同時に、ふとした言葉から、子供時代から持ち続けてきた「本当に困ったこと」とか「本当に欲しいもの」を口に出さないプログラムにも気づかせてもらった。思えば、本当にこれを続けてきた。それは、四人兄弟の三男である僕自身が、母親を守るため、そして、自分自身を傷つけないために必要なことだったのだと思う。

メンタル部分や過去を振り返るというのは、時間がかかる。ただ、場面によって、大きな大きな成果につながっていくと僕は信じている。だから、僕は経営者の方の「メンタル」も「ビジネス」も両面を支えるようなパートナーになっていきたい。改めて感じる出来事であった。

昨日のコーチとのセッションは、僕の人生において、大きな違いを作るという予感があって、今回ここで書き留める。誰もが、自分では気づかない癖や習慣やプログラムを持っている。それを知ることが、実は大きな変化につながる事を僕自身は知っているし、講演でもコーチングでも伝えていきたいと思う。



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