大学様講演会(2025年11月27日 大阪)

目次

1. 講演会の振り返り

今回の大学様での講演会は、
講演後の懇親会での反応がとても印象的な時間となりました。

「大変勉強になりました」というお声だけでなく、
「会社で研修をお願いできないか」といった具体的なご相談や、
「今日の内容を自分たちで実践してみたい」という前向きなお話までいただくことができ、
講師として非常に嬉しく、手応えを感じる機会となりました。

2. 懇親会での対話と印象的な反応

懇親会では、仕事における強みの活用について多くの対話が生まれました。

私自身の強みとして「スピリチュアリティ」という要素を挙げた際に、
「それは具体的にどういうことですか?」という質問をいただき、
自分の場合は、

  • この話が誰の幸せにつながるのか
  • 人事の方々にどう伝えることで、その先の組織や個人が良くなっていくのか

といったことを深く考えながら準備している、というお話をしました。

それに対して
「それ、すごく分かります」とご自身の体験に重ねてくださる方もいて、
一方的な名刺交換ではない、深い対話の時間を持てたことが印象に残っています。

3. 「難しさ」に寄り添う問いかけ

懇親会の中では、
「実際にこういう取り組みをやっていくのは難しいですよね」
という率直なお声もありました。

その「難しいですよね」という感覚に一度しっかりと寄り添いながら、

  • ご自身の立場で、どの部分が一番難しいと感じているのか
  • どこで引っかかりやすいのか

といった問いを投げかけることができたのは、
とても良い対話だったと感じています。

その結果、

  • 強みを日常の話し合いの中でもっと使えないか
  • 面談が業務の話だけになっているので、そこに強みの視点を加えられないか

といった、具体的な実践につながるアイデアが次々と出てきました。

特に、人事部の方々の
「人」に対する誠実さや真剣さ、解像度の高さが伝わってきて、
その姿勢に触れられたこと自体が、私にとっても嬉しい時間でした。

4. 当日の運営面での気づきと反省

今回の講演では、印象的な出来事もありました。

安全面の理由から、

  • 事前にデータを送付
  • 会場側のパソコンで投影
  • クリッカー操作のみ

という形式での講演となりました。

結果として、

  • 自分のPCと見た目が変わっていたこと
  • クリッカーの反応がやや悪かったこと
  • レーザーポインターが使いづらかったこと

など、やりづらさを感じる場面もありました。

普段は自分のパソコン接続を前提に講演を設計しているため、
今後は事前に、

  • 講師自身がPC操作できるか
  • ポインターをこちらのものにできるか

といった点を、きちんとリクエストしておく必要性を強く感じました。

5. 事前準備と内容面での手応え

今回、人事担当者の方々を明確にイメージしながら、
ChatGPTを活用して「どう伝えれば実践につながるか」を考えて準備できたことは、
非常に良かった点だと感じています。

特に、

  • 面談で強みをベースに話すという提案
  • 感謝を扱うパート

については、講演後にも
「これ、取り入れられそうですね」
「自分もやっています」
といった反応をいただき、
“どこで・どう使うのか”が具体的に伝わった手応えがありました。

スライドの文字サイズなど、改善点はありつつも、
全体としては時間配分含め、良い形でお届けできたのではないかと思います。

6. 感謝とこれから

現在、伊丹空港でこの振り返りを書いていますが、
本当に良い時間を過ごさせていただいたと感じています。

事前にアレンジをしてくださった皆様、
当日関わってくださった学生の皆さん、
そして真剣にワークに取り組んでくださった参加者の皆様に、
心より感謝申し上げます。

今後、またご縁がつながり、
ご一緒できる機会が生まれたらとても嬉しく思います。

本当にありがとうございました。

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この記事を書いた人

株式会社タニタの創業ファミリー。
同社の営業・新規事業・新会社立ち上げ、海外における役員経験を経て独立。株式会社タニタ前代表取締役社長の最も近くで、その経営学を学び、赤字企業だったタニタを成長させた「タニタの成功法則」を受け継いできた。

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