迷いもあります

これからどうやって生きていこうか。結構迷ったりする。こんな時に親父に相談すると、長期ビジョンは納得なんだけど、短期的にどうすればいいのかは、全く親身になってもらっていない感覚を受けるのだ^^; 僕の見ている状況・景色(マップ)に寄り添うこと無く、自分のマップやビジョンで語り続ける親父。親父が自分の考えや行動に自信を持って進めているということはよく分かります。でも、この「強い思い」が、きっと高度経済成長時代の名経営者達を支え、成功に導いたもののような気がしている。これが今の自分にはあまりない気がする。そして、それを責めてきた自分もいる。ここ、もっと深めたい部分。

 

現代社会は可能性に満ちていると、僕は思う。転職だって自由だし、会社だって辞めても何とかなる。選択肢はたくさんある。・・・と思っている。昔、親父が何故タニタに対して強い思いを持っていたのかを聞いていった時に、当然生まれて最初から持っていた訳ではないことが分かる。タニタに入社時も、他の事業をやろうか考えていたらしい。でも、どこかのタイミングで、「これしかできない」って思ったらしい。話していると「これしかない」とか「集中してバッとやる」という言葉が出てくる。世間でもよく言われる「今やっていることに集中する」の連続が成功を作ったのだと改めて思う。あんまり難しく考えず、今自分に出来ることを一生懸命やっていくってことだ。

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この記事を書いた人

株式会社タニタの創業ファミリー。
同社の営業・新規事業・新会社立ち上げ、海外における役員経験を経て独立。株式会社タニタ前代表取締役社長の最も近くで、その経営学を学び、赤字企業だったタニタを成長させた「タニタの成功法則」を受け継いできた。

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