盛岡法人会様講演会(2015年6月8日)

今回も「株式会社タニタの経営」についての講演会。創業者である祖父が、2代目経営者である父・谷田大輔に贈った色紙から「経営とは人間管理である」という言葉を引用し、コミュニケーションの大切さを冒頭で少し伝えた。経営において、商品やサービスの重要性は言うまでもないが、それを創り出すのは社員の方々であり、それを利用するのは一般の方々である。つまり、どのように人とコミュニケーションを取るのかが、経営において本当に重要な要素である訳だ。またつい「コミュニケーション」というと、外側の人々を思うわけだが、実は自分自身をどう捉え、どういう言葉をかけ、どんなやり取りをするのかも同様に大切な「コミュニケーション」である。

講演では、体脂肪計をどうやって開発したのか。世界一企業にできた秘訣は何か? また社員食堂を作ったのは何故かなど、内容盛りだくさんで伝えている。もう少し絞って、より深く伝える事も今後検討していきたいし、「コミュニケーション」や「ポジティブ心理学」についてもより内容を磨いていこうと思う。

本講演会は、200名近い経営者が集まって大盛況であった。主催者様と参加者のつながりがこのような素晴らしい場を創るのだと思う。ご参加頂いた皆様と、機会を下さった主催者様やアレンジして下さった会社様に感謝したい。本当にありがとうございました。

株式会社タニタ創業者谷田五八士が書いた色紙

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この記事を書いた人

株式会社タニタの創業ファミリー。
同社の営業・新規事業・新会社立ち上げ、海外における役員経験を経て独立。株式会社タニタ前代表取締役社長の最も近くで、その経営学を学び、赤字企業だったタニタを成長させた「タニタの成功法則」を受け継いできた。

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